抜け毛・薄毛119番:はげ対策本部

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ハゲの種類と薄毛の症状:それぞれの特徴によって対策法を知ること!

      2014/12/02

 

1、男性型脱毛症

男性型脱毛症はAGAと呼ばれ、10代後半から発症し、30代から50代では前頭部と頭頂部での薄毛、脱毛が目立つようになります。

10代から20代での男性型脱毛症はいわゆる若ハゲと呼ばれるもので、若年性脱毛症と区別されることもあります。

健康なヘアサイクルでは3年から5年かけて髪の毛が成長します。成長しきった髪の毛は抜け落ち、新たに発毛してくるのが正常なヘアサイクルとなっています。

しかし、男性型脱毛症(AGA)では何らかの原因により健康な生え変わりが行われず、ヘアサイクルが短くなります。

丈夫でしなやかな髪の毛はやがて細くなり弱い髪の毛しか生えてこなくなります。

最終的には毛穴から発毛することも無くなり、はげていくというのが一般的な症状となっています。

男性型脱毛症には男性ホルモンと遺伝に何らかの原因があると言われています。

また、生活習慣やストレスも大きな原因の1つになりますが、若年性脱毛症ではこちらの影響のほうが大きいのではないかと考えられています。

一気に薄毛になるのではなく、症状は極ゆるやかに進行し、気付いたら前頭部や頭頂部の頭皮が目立つようになるというケースが大部分です。

はげや薄毛に悩む方のおよそ9割以上がこの男性型脱毛症と言われ、その改善や治療には様々な研究が現在も行われています。

対策としては男性ホルモンに原因がある場合、抗男性ホルモン剤の処方をすることによりホルモン分泌のコントロールを行います。

また、プロペシア(フィナステリド)という医薬品を使用します。脱毛の抑制、ヘアサイクルを正常化するための錠剤タイプの育毛剤です。

これらの医薬品を個人的に購入することはお勧めできません。インターネットを経由した模造品も数多く存在しているため、信頼のおける病院、薬局で処方してもらう必要があります。

AGA-newsというAGAの疾患啓発を目的としたサイト内に病院検索ができるようになっていますので、そちらで最寄りの相談できる医療機関を探してみてください。

 

2、円形脱毛症

円形脱毛症は突然発症するケースが多く、老若男女問わずかかる脱毛症の1つです。

円形にはげることが特徴で、一部分だけ毛が抜け落ちる場合と複数箇所で毛が抜けまだら模様に脱毛してしまう場合もあります。

原因としてはストレスによる自己免疫機能の低下、自律神経や末しょう神経の異常によるものだとはされていますが、はっきりとした原因の特定はされていません。

円形脱毛症については自然に治る場合もありますが自己判断をせず、すぐに医療機関へ行くことをお勧めします。担当分野は皮膚科になり、ステロイド剤などを処方してもらうことが多いようです。

 

3、脂漏性脱毛症

脂漏性脱毛症は皮脂の過剰な分泌によって毛穴が詰まり、はげてしまう脱毛症です。

皮脂が毛穴を詰まらせると頭皮の炎症を引き起こします。

症状としては皮膚が赤くなり、かゆみを伴うことが多いです。

原因は皮脂を除去しすぎることと、食生活の乱れによる過剰な皮脂の分泌です。

洗浄力が強すぎるシャンプーは皮脂を除去しすぎるため、余計に皮脂を出してしまいます。また、食生活など生活習慣の乱れによって頭皮が脂漏性になることによって炎症を引き起こすためです。

自分に合ったシャンプーを使用し、生活習慣の改善をすることによって改善します。

ただし、脂漏性脱毛症は単純に頭皮が脂っぽいからという理由で発症するわけではありません。普通の生活をしていればめったになることはない脱毛症ですので、自己判断で誤診しないように注意してください。

 

4、粃糠(ひこう)性脱毛症

粃糠(ひこう)性脱毛症は頭皮に大量のフケが発生することによる脱毛症です。

大量のフケが毛穴を詰まらせ、細菌による炎症を引き起こします。頭皮が乾燥するためかゆみを伴います。フケは頭皮の新陳代謝によるもので、健康な頭皮の人でもフケは発生します。フケがあるからといって過敏に反応しすぎないように注意が必要です。

原因はシャンプーやヘアカラーやパーマなどの頭皮への刺激によるアレルギー反応の一種です。

粃糠(ひこう)性脱毛症の場合は低刺激のシャンプーを使用し、ヘアカラーやパーマを控え、髪の毛へのダメージを軽減しましょう。

 

5、瀰漫(びまん)性脱毛症

瀰漫(びまん)性脱毛症は中高年の女性に見られる脱毛症です。特徴としては前頭部や頭頂部がはげる男性型脱毛症とは違い、まばらに髪の毛が薄くなっていきます。男性よりも女性に多くみられるため、「女性型脱毛症」とも言われます。

原因としてはパーマやヘアカラーによる頭皮への刺激や、無理なダイエットによる新陳代謝の不全などが挙げられます。近年は頻繁に美容院でパーマやヘアカラーをしたり、無理なダイエットを続けることが多い若い女性にも脱毛症が多くみられるようになっています。

栄養不足だけでなく、寝不足など不規則な生活によるストレスも原因の1つです。

こちらも粃糠(ひこう)性脱毛症の場合と同じように低刺激のシャンプーを使用し、ヘアカラーやパーマを控え、髪の毛へのダメージを軽減しましょう。

また、無理なダイエットを続けるのではなく、栄養バランスのいい食生活を送りましょう。頭髪に良い影響を与えるとともに、健康で美しいスタイルを維持できるようになります。

 

まとめ

このように脱毛症には様々な症状と状態が見られます。ひとつひとつの症状にはそれぞれ違った原因があり、正しい対処が必要になります。

自分だけで解決しようとするのではなく、時には専門的な判断と処置が必要になる場合もあります。

これらの違いを正しく理解することによって、貴方に合った薄毛対策を選びましょう。

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