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女性の薄毛や抜け毛の原因と対策

      2016/08/08

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抜け毛は男性だけの悩みではありません。女性の方も薄毛や抜け毛にお悩みの方は多いです。むしろ、薄毛になる割合の少なさや見た目の変化、おしゃれができなくなるなどのことを考えるとその悩みは深刻化しやすいように思います。

また、女性の薄毛はAGA(Androgenetic Alopecia)と一般的に呼ばれているような「男性型脱毛症」とは区別されています。それは遺伝や男性ホルモンによる薄毛とは違うからです。女性の薄毛は様々な原因が複合的に作用していると考えられます。ご自身の生活習慣や心身の状態をチェックして対応されることが望ましいです。

以下は女性の薄毛や抜け毛の原因となるものとその対策法を書いてみました。

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1、食生活の変化

現代の食生活、特に欧米型の食事には高カロリーかつ高脂質の食事が多くなっています。脂質の摂り過ぎは頭皮からの皮脂が分泌過剰になり毛穴が詰まりやすくなります。そうなると雑菌が繁殖して炎症を起こしやすいです。

また、偏食をすると髪の毛に必要な栄養分が不足しがちです。良質なタンパク質(植物由来が望ましい)、ミネラル、ビタミンをバランス良く摂取することが大切です。

だからと言ってそれらをサプリメントのみで補ったりするのは止めましょう。必要な栄養素があるからといって食べ過ぎも厳禁です。何事も適度が肝心であり、体が持っている本来の再生能力を伸ばしつつ健康な髪の毛を維持することです。

具体的な案として食生活の改善をするためには和食中心で食べ過ぎないこと。よく噛む、腹八分にする、間食をしないように注意しましょう。自分の実体験ではありますが、おすすめは一日二食の食生活です。なぜなら、一日三食になったのはごくごく近代の話です。一日三食贅沢に食べるようになってから生活習慣病も爆発的に増えています。

◯◯が体に良いからと偏って食べるのではなく、自分に適したバランスの良い食生活を見つけることが肝心です。

 

 

2、無理なダイエット

自分の体型に敏感な人は無理なダイエットをしがちになります。その無理なダイエットは必ずどこかに負担をかけるものです。特に食事制限をするようなダイエットは栄養不足になりがちです。毛髪にも栄養がいかなくなりますし、ダイエット自体によるストレスも抜け毛の原因になります。

前述のように和食中心で食べ過ぎないようにすればほどよく美しい体型を維持できるのではないでしょうか。甘いものなどもたまに食べる分にはさほど影響はありませんし、日常の食事を改善するほうがよほど効果的です。

ダイエットをするなら適度な運動を取り入れながら、少しずつ体重をコントロールしたほうが頭髪への負担も少なくなるかと思います。

 

 

3、間違ったヘアケア

髪の毛の洗い方やヘアケアの仕方などは誰かに教わることもなかなかありませんよね。なんとなくでやっていたり、日頃の習慣などで間違ったヘアケアをしていることもあるようです。

長い髪の女性は特に注意が必要です。丁寧に髪の毛を洗うためにはかなりの時間がかかります。お風呂に入る前にブラッシングをすること。あとはお湯で洗い流すだけで髪の毛の汚れはほとんど落ちます。

また、髪の毛を洗うだけではなく頭皮をきちんともみ洗いすることが大切です。頭皮を洗うためには円を描くようにマッサージしながら行います。指の腹を使って優しくもみ洗いをしてください。前頭部、頭頂部、側頭部、後頭部とパーツ毎に分けて念入りに頭皮を洗いましょう。

頭を洗う時はシャンプーが重要視されがちですが、実はすすぎのほうをしっかり行わなければなりません。特にトリートメントが頭皮に残ったままにならないように念入りに洗い流しましょう。目安としてはシャンプーにかけた時間の約2倍の時間を使って丹念に髪の毛をすすぐことをおすすめします。それぐらいシャンプーやトリートメントは頭皮に残りやすく、毛穴が詰まる原因になるからです。

髪の毛を洗い終わったらきちんと乾かすことも大切です。特に髪の毛をきちんと乾かしてから寝るようにしましょう。髪の毛が濡れたまま寝ると、枕と頭皮の間が蒸れるため雑菌が繁殖する可能性があります。髪の毛が長い方はドライヤーをきちんと当てて乾かすことです。温風を近くで当てて急激に乾かすのではなく、遠くから温風を送るようにしてゆっくり乾かしてください。

 

 

4、妊娠と出産後

妊娠と出産は母体にも大きな影響があります。頭髪も例外ではなく、女性は妊娠から出産後にかけて薄毛になりやすいです。一般的には分娩後脱毛症と呼ばれ、実に半数近くの方が頭髪に影響があったと報告されています。

妊娠中は赤ちゃんへ栄養を回すため、自分自身への栄養が届きにくくなります。また、女性ホルモンが乱れがちです。しかし、妊娠中ずっと不安定なことはありません。安定期に入れば女性ホルモン分泌量は元に戻ります。そのためには食生活や日常の生活へゆっくり慣らす必要があります。

出産後も焦って元に戻そうとするとストレスになるため徐々に慣れていくのが望ましいかと思います。

 

 

5、季節の影響

季節の変わり目は体調を崩しやすくなります。その際に余計な負担をかけないためにも季節の変わり目では睡眠を充分にとり体をいたわるようにしましょう。

また、夏場は汗で頭皮環境が悪くなりやすいです。汗をかいたらその日は念入りにシャンプーをするなどのヘアケアを怠らないようにしてください。紫外線も頭皮に悪影響があるので、長時間帽子を被らずに外出しないことが大切です。

冬は頭皮が固くなり血行不良になりやすい季節です。防寒目的で帽子を被ったり、とにかく体を冷やさないようにしましょう。食事でも体を温める工夫ができます。ショウガを使ったり、熱源となる炭水化物を摂るようにして体温を下げない工夫が必要です。

 

 

6、冷え性

多くの女性が冷え性に悩んでいます。冷え性になると血行が悪くなり、頭皮に栄養が届きにくくなります。特に炭水化物を抜くような無理なダイエットは冷え性を悪化させます。食事をきちんと摂り、体温を上げることは脂肪燃焼にも繋がります。

具体的にはお米をきちんと食べることです。炭水化物は熱源になりやすいからです。筋肉は発熱しやすいため、筋力をつけることも有効です。あとお風呂で芯から温まり、湯冷めしないうちに布団に入るようにしましょう。

 

 

まとめ

女性も多くの方が薄毛や抜け毛に悩みを抱えています。ストレスが溜まりやすく、不規則な生活になりがちな現代社会では薄毛の女性が年々増えているという統計もあります。

男性のようにプロペシアやミノキシジルなどの発毛剤は使えませんので、直接発毛に作用させるような手段がないことも悩ましいことです。

しかし、自分の生活の1つ1つを丁寧に見直していけば何らかの原因は見つかるものです。薄毛に悩んでばかりでは増々ストレスが溜まり悪循環に陥ってしまいます。

少しずつで大丈夫ですから日々の生活において改善点を見つけ、コツコツと薄気対策を実行していくことが大切です。

そのお手伝いが本サイトでできれば幸いです。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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